新入生の皆さんへ

こんにちは

私たちは学習院大学山岳部です。

 

 

山岳部とは?

山岳部は四季を通して、さまざまなアクティビティを行います。夏山縦走、クライミング、沢登り、冬山登山、アイスクライミング、山スキーがあります!

ここでは一つずつ、写真を用いて紹介します!

 

夏山縦走

夏山縦走

夏山縦走

これぞ、夏山の縦走です。
夏を忘れさせくれるような心地よい景色が私たちを迎えてくれます!
縦走はより一層、部員同士でいる時間が長いです。そのため、仲の良さは深まりますし、長い時間を一緒に過ごすため、縦走をやりきった後の達成感を互いに噛みしめ合う時間は最高です!

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ぜひ、北海道、長野、山梨などの山々を一緒に踏破してみませんか?
きっと今まで味わったことのない感動があなたを待っています!

 

 

クライミング

クライミングと聞いて、あなたは何を想像しますか?
クライミングには二種類あります。

・ボルダリング
cli 2ボルダリングは高さ5~7mの壁をロープなしで登ります。近年、急速に注目が高まっており、室内ボルダリングジムが急増しています。

・ルートクライミング
ルートクライミングルートクライミングはロープを使い、二人一組もしくは三人一組で登ります。リードと呼ばれる一人が先に登り、後に登るものをロープで安全を確保しながら登ります。毎年恒例の日本山岳会学生部のクライミング大会の様子です。他大学の人と登り、うまさを競い合います。

私たちが目指すのは、外岩においてのルートクライミングです。

幕岩での登攀の様子です。
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北岳バットレスでの登攀の様子です。
image6下界にて、室内のボルダリングジムなどで練習を重ね、培った技術を基に外岩に挑戦します。
高度感はすごく、怖い部分もあります。
ただ練習をしっかりやれば安全に行うことができます。
なんと言っても恐怖心を乗り越えた先の達成感は縦走以上の達成感が待っています!

 

沢登り

沢登り

沢登り

沢登りは読んで字のごとく、沢を登ります。時には滝の中を登ったり、水の中に入って進んだりします。
まさに自然と対峙しているということを感じさせてくれます。
沢登りは夏に行うので、気持ちがいいです。常に水が取れ、釣りをすると魚が取ることができ、快適すぎます。

もちろん、危険個所はロープを使って安全に登ります。

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沢を最後まで詰めていくと、水の源泉に着きます。

image10沢を乗り越えた後の景色は達成感で感動すること間違いなしですよ!?

 

 

冬山登山

冬山登山は山が雪に覆われ、夏道が消えてしまいます。
そのため、雪を自分たちでかき分けて進みます。自分たちの道を自分たちで切り開くことができるので、夏山以上の充実感が得られます!冬山登山必死に雪と対峙しているとやがて、雪は少なくなり、稜線に出ます。冬山登山稜線に出た時の展望は息を飲むほどの美しさです!
自分たちで道を切り開く努力をした後の景色ですから、見えている景色は感慨深いものがあります。
味わってみたくないですか!?冬山登山

冬山登山

 

 

アイスクライミング

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アイスクライミングは、アイゼン、アイスバイル(以下の道具紹介で説明しています。)を駆使して、登ります。クライミングの氷バージョンです。氷は繊細でたたくとすぐ壊れてしまします。コツは思い切りに叩くのではなく、手首のスナップをうまく利かせ、効率よく力を伝えることです。
これも、危ないんじゃないか?と思う方は多いと思います。しかし、ロープや道具を安全に使うことができれば問題ありません。
こんなスポーツ味わえるのは山岳部だけですよ!

 

 

山スキー

山スキーはスキー場のスキーとは全く違います。
山スキーにはリフトがありません。そのため、自分たちの力で登ります。

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また、スキー場のような人はいなく、静かな山の中で、スキーができます。山スキーでは、登りから降りるまで全行程を自分たちで行います。

3 4きつい登りを登り切った後の誰もいない斜面を滑る気持ちよさを想像してください。
気持ちいいに決まっています!

 

 

学習院大学山岳部おすすめ

GW山行:北アルプス穂高連峰

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ここは近年GWに私たちが使っている穂高連峰です。GWということは一年生が初めて登山をする場所がこのような場所になります。この景色、すごくないですか?山岳部に入部したらいきなり、このような山々に出会えるのです。わくわくしてきませんか?
これを見て、一年生がいきなり雪山に行くのか?危なくないのか?という疑問が浮かぶかと思います。
でも、安心してください。一年生は基本的には雪上訓練を行っていただきます。歩行の練習からピッケルの使い方などを基礎から教えます。

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穂高や立山といったフィールドで新入生のみなさんとGWに登れることを楽しみにしています。

 

 

剣岳

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ここは映画で放映された「剣岳点の記」の舞台にもなっている剣岳です。

剱岳は夏になると登山者の渋滞が起きるほど、人気です。岩登り、雪渓歩行(夏に残る雪の塊)、氷河(日本に三か所しかないと言われる氷河の一か所があります。)を体験することができるからです。まさに登山界の何でも屋さんが剱岳です!そのため、毎年夏休みにここで必ずと言っていいほど定着合宿(ある一か所にテントを張り、軽い荷物でいろいろなルートに登る登山方法)を行っています。

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夏の暑い中、街で過ごすより、剣岳で快適に過ごしませんか?
ここはどんな人でも受け入れる素晴らしい場所です。

 

 

冬富士山

富士山を登ったことはありますか?
あるという方はおそらく夏ではないでしょうか?

image29 image30 山岳部では冬の富士山にもチャレンジできます。
友達に富士山行ったことある?と聞かれ、「冬に行ったことあるよ」と言えるようになりたくないですか?

image31image32 冬富士、一緒に登りましょう!

 

 

 

登山道具一部紹介

・クライミングシューズ

クライミングシューズです。これさえあれば、どんな壁でも登れます!オリンピックだって夢じゃない!

 

 

・フェルトシューズ


上の写真がフェルトシューズです。現代の技術の進歩により、沢のナメに滑りにくいようになっています。これで沢もスイスイ登れます!

 

 

・ピッケル&アイスバイル

ピッケルは冬山登山で使います。これは杖の役割、万が一滑落してしまったときに停止する役割を担っています。使い方は難しそうに感じるかもしれませんが、しっかり指導しますのでご安心ください!


アイスバイルは主にアイスクライミングで使用します。

 

 

・登山靴

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上の写真は夏山の登山靴です。私たち山岳部は夏に剣岳にある雪渓を歩くことがあるため、アイゼンをつけるように、丈夫な靴を使っています。もちろん、奥多摩や丹沢を縦走するときは軽量なトレッキングシューズを使っています。

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上の写真は冬用登山靴です。夏用とは温かさや丈夫さが違います。そのため、少し、重くなっています。最初は登山靴にはなれないかもしれませんが、徐々に慣れてくるので安心して下さい!

 

 

・アイゼン

image41アイゼンは夏の雪渓、雪山登山やアイスクライミングで用入ります。硬い斜面ではしっかりと地面をとらえてくれます。

 

・山スキー板

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登山靴をそのまま固定できるスキー板です。かかとを浮かせることができるのでスキー板を付けた状態で斜面を登ることができます。

 

 

大まかな一年の流れ

4月新入生歓迎期間
→日帰りのハイキングやクライミングジムで魅力を伝えます!
5月ゴールデンウィーク合宿
→昨年度は北八ヶ岳に行きました
6月個人山行期間
(沢登り、クライミング、縦走)
7月個人山行期間
(沢登り、クライミング、縦走)
8月夏山合宿(定着・縦走)
→例年、定着合宿は剣岳の真砂沢で行っています
昨年度の縦走合宿は一週間かけて扇沢~親不知まで踏破しました! 
9月個人山行期間
(沢登り、クライミング、縦走)
10月クライミング山行
→三つ峠などで岩登りの技術を高めます
11月マラソン大会(日本山岳会 学生部)
→皇居周回コース(1周約5km)にて、団体戦と個人戦があります!
クライミング大会(日本山岳会 学生部)
→神奈川大学のクライミングボードで行っています!
大学祭期間山行
12月雪上訓練合宿
→富士山で雪上訓練を行います
冬山合宿
→昨年は北アルプスの霞沢岳に登りました
1月個人山行期間
(山スキー、アイスクライミング、縦走)
2月春山合宿
昨年度は尾瀬を縦走しました
3月個人山行期間
(山スキー、アイスクライミング、縦走)

昨年度は以上のようなことをしています。またこれらの山行は入部してくる新入生の皆さんと先輩とでやりたいことや提案など加味しつつ決めて行きます!

1年生…山のノウハウ習得期間
2年生…サブリーダー期間
3年生…リーダー期間
4年生…就職活動期間

 

日々の練習は?

山岳部のメインフィールドは山です。そのため、平日は基本的には体力トレーニングを週2日ほど行います。休日は学校が終わった後の金曜日に出発し、土日登山をして帰ってきます。これが大きな流れです。
ただし、毎週山へ行くということはないので、バイトや学業とのバランスはとれます!

 

最後に・・・

新入生のみなさん、いかがでしたか?

このページを見て、少しでも興味を持った方は部室に来てください!

黎明会館112号室でお待ちしています!!

是非、一緒に山Lifeを楽しみましょう!

 

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お問い合わせは、以下メールアドレスまでお願いします。
inquiry@gakushuin-alpineclub.jp
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